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2006年12月28日

年末年始プレゼントキャンペーン開催中

金沢食品総合研究所
年末年始プレゼントキャンペーン開催中!

期間中ご応募いただいた方の中から、抽選で1名様に
金沢仕込みうどんセット『浅野川』をプレゼント!

●応募期間:2006年12月28日~2007年1月14日
●当選発表日:2007年1月16日
●プレゼント商品:「金沢仕込み」浅野川1セット 1名様 
皆様のご応募お待ちしております。ichi

応募はこちらから

asanogawa.JPG

2006年12月25日

風邪とは・・・

寒さが増して、空気も乾燥し、風邪の季節がやってきました。
身近なこの病気を、私たちは『風邪』と言いますが、実は風邪と
いうのは病名ではありません。正式には『風邪症候群』といい、
呼吸器系の急性炎症の総称のそうです。
風邪の原因の約8~9割りは、ウイルス感染によるもので、いわゆる風邪の
症状は、呼吸する時に空気中のウイルスが、鼻や喉の粘膜で炎症を起こす
事であらわれ、人によって症状が異なるのは、ウイルスの違いや感染した
場所によって症状が異なるからです。炎症が鼻の粘膜で起きると鼻水や
鼻づまりになり、炎症が喉から気管支で起きると、喉の痛みやせきなど
の症状がでるそうです。  
対策としては、手洗いやうがいはもちろんの事ですが、ビタミンCを摂取する事をお勧めします。
簡単なビタミンCの摂取方法として『トレボルのグレープフルーツ』がありますので、一度お試し下さい。   taka

2006年12月21日

カシスを使ったお菓子発見!!

こんにちは☆aiko☆です。
先日、スーパーでお菓子コーナーに立ち寄ったら、
カシス味のチョコレートがたくさん新発売していました。

s-kasityoko.jpg←←チョコレートとカシスってマッチするのかなぁ~と半信半疑で
購入したのがこちら。
味の方は、大人の味といったかんじでした。
いろんなメーカーから販売されていたので、色々試してみよっと。
ほんと、カシス今大人気ですよね~☆
これからは、ブルーベリーよりカシスですよ!!


ちなみに、トレボルカシスはこんな人にオススメです。
  ・寒いのが苦手
  ・エアコンが苦手
  ・足先が冷たい
  ・首、肩が凝る人
  ・目元のクマが気になる
  ・パソコンの画面で目が疲れる
  ・夜のドライブが怖い

無料サンプルの方もご用意しておりますので、お気軽にどーぞ(*^3^*)♪♪


2006年12月20日

今年はノロウィルスが流行

今年はノロウィルスが流行しているようですね。
今年日本では1000万人が感染するとの予想もあるとか。
流行している原因は新型のノロウィルスとの見方もあるみたいです。

このノロウィルスがやっかいなのは、人から人へ二次感染するという点です。
これにより、同じ建物内で被害が広がったりするため一度に何十人と被害がでています。

基本的なことですが、手洗いが簡単かつ有効な予防法なので、
今年は特に意識して手洗いをすることをお勧めします。   ichi

2006年12月19日

「果物は太る」は大きな誤解

こんにちは。satoです。

果糖は砂糖よりも甘みが強いため、果物は太りやすいと思われがちですが、
これは誤解です。

たとえば、ショートケーキ1個のカロリーはみかん7~8個に相当します。
おやつに果物を食べれば、太る心配が少なく、ビタミンC、カリウムなどを
体に補うことがきます。

ちょっとおやつが食べたいときは果物を取るほうが体にいいんですね。

2006年12月18日

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームの第一の判断基準は、内臓脂肪型肥満です。
ウエストを測り、内臓の周りに過剰に脂肪がついているかどうかでわかります。
その際のウエストとは、お腹の一番くびれた所でなく、おへその位置で測ったへそ周囲径です。
基準としては、成人男性は85cm、成人女性は90cm、子供はウエスト80cm以上が
メタボリックシンドロームの診断基準とされ、。子供の場合では、その診断基準値を満たさ
なくても内臓の周りに脂肪がついている場合もありますので、ウエストを身長で
割った際のウエスト身長比が0.5以上という診断基準を用いる場合もり、内臓脂肪型肥満
に加え、血清脂質異常、血圧高値、高血糖のうち、2つ以上の危険因子があれば
メタボリックシンドロームと診断するそうです。 taka

2006年12月15日

体重が気になるこの季節

秋から冬にかけて体重が増えるという方は多いのではないでしょうか?
それには次のような理由が考えられます。
夏は暑さで食欲が減退するのとは逆に、涼しくなると食欲が増してきます。
それに加えて、私たちの体は寒さから身を守る為に脂肪を必要とし、自然と
高カロリーの食事を好むようになります。また、寒くなるほど動くのがおっくうにも
なり、日が短くなると外での活動時間も少なくなる事から、毎日の運動量が減って
しまい、寒さ太りに拍車をかけてしまいます。
厚着する事で体のラインがごまかせるという油断も、太る原因のひとつでしょう。
秋冬の体重増加対策には、食べ過ぎ、飲みすぎを避ける事はもちろん、入浴で体を
温めて代謝を促したり、ウォーキングなどの有酸素運動をしたりする事がお勧めです。   taka

2006年12月14日

大きなみかん頂きました(@^0^@)

こんにちは☆aiko☆です。

先日、大きな三ヶ日をいただきましたぁぁ~♪
手のひらで包みこめない大きさです。

s-mikannn.jpgs-mikan3.jpg『朝は金』とよく聞くので毎朝食べています。
昨日のichiさんのブログにも書いてあったように、ビタミンCはお肌にもよくストレスを和らげる効果もあるんですよねッッ★
風邪予防としても効果的なビタミンCは優れものです。

忙しい方、果物が好きではない方はトレボルグレープフルーツでビタミンCをきちんと補給してくださいね!
お手頃価格でお手軽に身体の健康を守りましょう!!!

2006年12月13日

いらいらしたらビタミンC

ビタミンCは肌に良いのは良く知られていますが、
このビタミンCはちょっとしたことですぐに消費してしまいます。

例えばストレス。
こんな時代ですから、いらいらすることもあるかと思いますが、
もったいないことに、こうしていらいらすることで、ビタミンCを消費してしまいます。
すると、本来肌などに使われるはずのビタミンCが、そこまでまわらず肌荒れの原因となったり・・・

では、ビタミンCは一度にたくさん取れば良いかというとそうでもありません。
残念なことにビタミンCは体にためておくことができないので、
その都度、摂取するしかありません。

でも忙しい人ほど、食事を取ることができませんよね。
そんな方にこそトレボルグレープフルーツでビタミンCの補給を(^^)/
1日分3粒中にビタミンCがレモン30個分配合。
サンプルもありますので、お試しください。ichi

2006年12月12日

朝食はしっかり取りましょっ!

こんにちは。satoです。

果物の摂取効果を高めるとり方で、一番のおすすめは、朝食。
パンと牛乳・乳製品だけの朝食に果物をプラスすれば、果糖がスピーディに
エネルギーに変わり、脳と体のめざめを促し、1日の活力がわいてきます。
朝食を用意する時間がないときは、果汁100%ジュースを利用するのも
いいと思います。

2006年12月07日

柚子っていいね(*^-^*)

こんにちは☆aiko☆です。
金沢は昨日、今日とお天気が良く気温も高めなのでわりかし過しやすいです。

最近、暖房ガンガンのせいか、喉が痛くなりやすいんです(((’~’;)))...
帰宅したら毎回うがいはきちんとしているハズなのに。。。

のど飴で痛みを和らげようと思い、私が選んだのがコレ!!
s-yuzuame.jpg「ゆずのど飴」
ん~甘さ控えめでいい感じ♪♪
柚子は香りがとてもよく、お料理のアクセントになりますよね。
我が家では水炊きのポン酢に加えたり、和え物の上にのせたりしますよ。
皮を使い切った柚子は捨てずにお風呂へポトン!!
柚子の香りがアロマ効果になり、リラックス~☆★
疲労回復や肩こり、筋肉痛予防効果もあるそうです!!

冬至に柚子湯に入るのは、湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけていて、
更に「ゆず」も「融通(ゆうずう)が利きますように」という願いが込められているそうです。

寒~い日は柚子湯に入ってみてください。
入浴剤もいいけど、やっぱり生の柚子を入れてみて。
体がポカポカになりますよ~(*^-^*)

2006年12月06日

あっという間に年末

12月、早いですね。
年末で忙しいので、多分あっという間に来年になってしまいそうな気がします。

昨日報道ステーションでも言ってましたが、12月は一年で一番事故が多いそうです。
特に夕方の時間帯は、人間の目は危険を察知するのが遅れがちで、
もっとも事故が多いらしいです。
知らなかったー。

慌ただしい月ですが、余裕を持って過ごしたいなと思います。   ichi

2006年12月05日

果物とがん

こんにちは。satoです。

果物を毎日とると、胃がん、食道がんなど多くのがんの発症リスクを下げることが明らかにされ、WHO(世界保健機関)は、果物+野菜を毎日500gとることで消化器系のがんの発生を最大25%抑えられると報告しています。

健康のために毎日果物を食べるように心がけたいなぁと思います。

乾燥肌がひどい方

風に長時間あたった次の日は皮膚がつっぱって赤くはれる症状がでる
方の中にはアトピー性皮膚炎の可能性があります。
アレルゲンとなる食品やダニなどが原因で発症すると言われ、大人になって
よくなる人もいれば、ひどい乾燥肌になる人など、現れ方には個人差があり、症状が
思わしくないなら、専門医の治療を受け、薬を処方してもらったり、アレルゲンを
特定したりする事をお勧めします。
一般的にアレルゲンとなりやすい食品は、卵、牛乳、大豆と言われています。また同じ
食品を食べ続けるとアレルゲンになりやすいので注意が必要です。
アトピー体質の改善に役に立つと言われるのは、青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸の
DHAやEPAです。魚が苦手ならサプリメントで補う手もあります。
アトピー体質の人はγリノレン酸が不足している事が多いと言われ、γリノレン酸は、
コーン油や胡麻油などに含まれるリノール酸が体内で代謝されてできます。アトピー体質の
人は、この代謝能力が低いのではないかと考えられています。さらにアルコールや動物性脂肪
の過剰摂取、ストレスなども、γリノレン酸の代謝を阻止してしますとされています。
さらにこの時期は肌が乾燥しやすいの気をつけましょう。   taka